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今日は三段幼女+α
1段幼女。VIPに上げたものです。
今日はこれを修正して、Pixivに上げられるようにしようと作業開始。
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2段幼女、色修正バージョン。何かちょっと足りないな…と思い、更に修正したものが…こちら。
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SSと一緒にどうぞ。
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「あはははは! や~っはははははは!! やだぁっ!やめてっ!やっひゃははははは!!」
薄暗い洞窟の中に幼い悲鳴が響き渡る。
幼くしてトレジャーハンターとなった彼女は、少しの油断からトラップに引っかかってしまっていた。
「あ~っひゃはははははは! くすぐったい!くすぐったいよ~っ!」
「いやっ!いやああぁぁぁっはっははっははははは!! 離して!離して~っ!」
ピンと伸ばされた手足は土壁の中に埋もれ、か弱い少女の力ではビクともしない。
そのおかげで無防備になった脇腹や腋の下に、どこからか出てきたマジックハンドがこちょこちょと少女の弱点を容赦なく責め立てる。
少女は身軽な体から生み出されるスピードを武器にしていたので、服は動きやすさを重視しており、可愛いおへそを出したノースリーブにスパッツという軽装を好んでいた。
それも少女の災難だった。
彼女の薄い服や皮膚に、直接伝えられるくすぐったさは少女の我慢の許容量をゆうに越え、強制的に笑い声を搾り出す。
「あひゃひゃひゃっひゃははは!! お腹ダメッ!お腹は弱いの~っ!! ほんとにっ、きゃはははは!きゃああぁぁっははははっははっは!!」
「腋もだめ~っ! くしゅぐったい!くしゅぐったひ~っひっひひひひ! 死ぬっ、しんじゃうよ~っ!!」
太ももにもマジックハンドは進出し、ぐにぐにと少女のやわらかい筋肉を揉み込んでいる。
宙に浮く羽はぴんと張っていて動けない少女の膝の裏をさわさわと撫で回し、そのたび少女の足はビクビクと震える。
「いにゃ! うにゃ~っひゃっひゃっひゃははは! いひゃ!いはははははははっ!!」
「膝の裏がっ、ゾクゾクする~っ! やぁ~っ、やめてってば~っ!」
捕らえられた手のひらや足の裏からも、もぞもぞと刺激が沸きおこり少女はたまらず嬌声を上げる。
しかし、ここは人里はなれた洞窟の奥地。物好きな探検者が現れるまで、少女の地獄は終わらないことだろう。
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実験的にセリフをいれて、目許を修正で完成。明日上げてきます。
今度はアニメ塗りとかにも挑戦したいなぁ…
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※おまけ
VIPに出した『ロリ博士』のキャラクター化に挑戦
原案 (ラフバージョン)
もちろん下はサンダルなのです。
こんな感じでよろしいかな、兄者?