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第1回先行版を上げた夜、くすぐり夢を見ました。
くすぐり夢は時々見ます。最近、夢を書き留めているので需要があったら他にも書きます。
そんな時々見る夢でも、今回衝撃だったのが、くすぐる相手が芸能人だったこと。
↓内容(臨場感をだすため登場人物は「あなた」で小説風)
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気付いたら、どこまでも白い部屋にあなたはいた。
いつの間にか、目の前には人がうつぶせに寝転んでいて、こっちを見ている。
長袖のTシャツにジーンズ姿の堀北真○(検索避け)だ。何となくそう感じると、急に顔がクリアになる。
彼女の足元にいた2人の若く、世間一般にカッコイイと言われる男達がいた。それぞれ彼女の足を1本づつ取って、裸足の足があなたの方に向くように彼女の膝を折り曲げ、そしてこちょこちょとくすぐり出した。
彼女は、自由な手の片方で口を塞ぎ、もう片方は拳を地面に押し付け、必死に笑い声をあげるのを堪えているようだった。
はみ出した口許はすでに吊り上がっていて、目もぎゅっとつむっている。
くすぐられている形のいい足裏の指は、くすぐったそうに伸びたり縮んだり、眉は八の字に歪み、口許からは「んっ! んふふ…」という声が漏れる。
その光景を見ていたあなたは当然くすぐる彼らが羨ましくなる。
次の瞬間にはきちんと揃えられて差し出された足の裏が目の前にあった。
特に疑問は抱かず、これ幸いとばかりに目の前の足裏に指を這わせ始めるあなた。
彼女は、鈴を転がしたような声で笑い始める。なぜかもう声は聞こえない。
足の裏をくすぐる感触、笑っている彼女の顔、それだけが鮮明にある。
顔しか見えなくなった。
そして、あなたはまた、暗い闇の中へ引きずりこまれていった。
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こんな感じです。
今回くすぐる時間は短かったですが、十分満足です。
自分は、中性的な人が好きなんです。
男の子っぽい女の子、
女の子っぽい男の子
だから今回の夢に出て来た人も好きです。
何でって、くすぐる時の反応とか、1人で2度以上美味しいじゃないですか。
またすごい私的な文になってしまいました。なんか最近日記っぽいですw。